コンテンツはすべて個人で生成し消費し捨てられる
現時点でも著作権というものは必要ないと思っているが、AIによってそもそも存在意義が失われる ゲームにしろ漫画にしろ動画にしろ、自分の趣味趣向を完璧に理解したAIが完璧なものを生成してくれる
「虹を待つ彼女」という小説で、主人公が勤めるAIチャットサービス会社にある女性からクレームが入った 旦那がAI彼女に夢中になって、まるで不倫されているようだと AIはユーザーの好みになれるのだから当然こうなる。
この時点でクリエイターは消える
これに対し、著作物を使っているからあーだこーだという話がでるが、別に公開していない私的利用なのだからなにを見て咎めろというのか
確認しようがない
学術的なことはなにも分からないが、MidjourneyでAIに魅了され/work4aiにひたすらAIの情報を書き続けた体感としては夢物語ではない 夢ではないどころか10年後なんて遠くの話でもない
AI彼女に不倫される体験ならおそらくもうできる