ティックラーファイル
31日 + 12ヶ月で、43区画ある
「区画が通知タイミング、文書がアクション」なリマインダーになる 将来アクションが必要な書類を入れる
Documents within the folders of a tickler file can be to-do lists, pending bills, unpaid invoices, travel tickets, hotel reservations, meeting information, birthday reminders, coupons, claim tickets, call-back notes, follow-up reminders, maintenance reminders, or any other papers that require future action.
todoリスト
保留中の請求書
未払いの請求書
ホテルの予約
会議情報
誕生日のリマインダー
クーポン
引換券?
折り返しが必要な電話伝言メモ
フォローアップのリマインダー
メンテナンスのリマインダー
など
GTDの情報を漁ってたら出てきたけど、日本語だとあまり言及されていない
日本語ではティックラーが「備忘録」または「忘備録」と訳されている?
物理的な資料をリマインドするために忘備録をつくる
tickleには「くすぐる」という意味がある
rmaruon.icon
「備忘録/忘備録」という訳は、「資料」や「ナレッジ」っぽい印象を受ける
書類を持つ人に対して、何か働きかける印象のある言葉がいいなぁ
扱うタスクの特性次第
すべてのメソッドに言えるけれど...
扱うタスクの重要度が高ければ高いほど、導入するメリットはあると思う
命に関わること
その人の人生や家族に影響を与えるようなこと
...
タスクの多くが、書類をもとに行われる場合もまた有用かもしれない
診療予約を受け付けて、その患者のカルテを予約日に入れておく
常駐先で、タスク管理ツールを使えなくて、紙で管理せざるを得ない
...
書類の数が少ないとか、タスク管理ツールで実行日を管理しているなら、ファイルの区画管理を面倒に感じそう