『独習Git』
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51STbD1XOZL.jpg https://www.amazon.co.jp/dp/B01C2TRNUG
本を手にとった動機
「Gitを勉強するには」のような記事でいい本として紹介されてた
初歩的な操作はできるけど、いまいち自信がなかった
特に複数人開発でどうするべきかを知りたかった
本の感想rmaruon.icon
演習や課題を通して、「失敗」を経験させてくれるのがよかった
訳注や訳者による解答が充実していた
個人的には、ワークフローの部分が一番役に立った。ワークフローの概念図と実際のコマンドがあったのでイメージしやすかった。
今後は、技術書の写経を行うときにGitHubのプライベートリポジトリにpushしていき、GitおよびGitHubの操作に慣れようと思う
第1章 はじめに
第2章 Gitとバージョン管理の概要
第3章 Gitに馴染む
第4章 リポジトリの作り方と使い方
第5章 GUIでGitを使う
第6章 ファイルの追跡と更新
第7章 変更箇所をコミットする
第8章 Gitというタイムマシン
第9章 ブランチ(支線)を辿る
第10章 ブランチをマージ(統合)する
第11章 クローン(複製)を作る
第12章 リモートとの共同作業
第13章 変更をプッシュ(送出)する
第14章 同期を保つ(プル)
第15章 ソフトウェア考古学
第16章 {git rebase}を理解する
第17章 ワークフローとブランチの規約
第18章 GitHubを使う
第19章 サードパーティ製ツールとGit
第20章 Gitを研ぎすませる
扱っている分野