Tritaskのタスクランナーを作成する
移植性高いので
Linuxコマンドで済まない処理は、Pythonで作る
TritaskがPython製なので
一覧
$ make report
レポートを出力する
$ make commit
依存: report
リポジトリ内の変更箇所をすべてコミットする
$ make push
依存: commit
リモートリポジトリにプッシュする
$ make f
タスク一覧
✅git add, commitを一発でやる
$ make commit
code:Makefile
TODAY := $$(date '+%Y-%m-%d %H:%M')
commit: ## リポジトリ内の変更箇所をすべてコミットする
@git add -A
@git commit -m "${TODAY}"
✅ today.mdを出力する
today.mdを作成する(既存ファイルがあったら上書き)
行先頭の数字が1と2に属するタスクを対象
区切り hold:0は除去
開始時間、終了時間、タスク名の3列
grep, cut, sedで済んだrmaruon.icon
✅ report (Next Actions, Today, Yesterday)の出力
next actionsは、今日やる予定のタスクすべて。日次タスクを含む。
今から何やるを見通せる
TodayとYesterdayは、昨日/今日やったタスク一覧、日次タスクを除く。
昨日今日何やったんだろう?が見通せる
✅ 手動ログが必要な完了タスクをgrepする処理
✅ make allでreport作成、commit、pushを実行する
アイデア
YYYY-MM-DD.md
行先頭の数字が4に属するタスク
とりあえずいまは不要
予実が大きくズレたものを一覧にする
繰り返しタスクだと修正されていくので、必要なさそう
非繰り返したタスクの予実を把握するのは大事
必ずしも開始終了をきちんと入れなくてもいい、がMyルールだから微妙かもしれない
macOS x VSCode用に、残りタスク時間と終了予定時間を出力する