Anki
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公式ドキュメントからリンクされている日本語Wiki
このサイトで公開しているコンテンツを分類して紹介します。Anki に関する情報はこのページで一覧できるようにしました。
新しいノートタイプを設計する
「ID」フィールドを設ける
フィールドを細分化する
デッキを階層化する
I provide tutorials on Anki from the somewhat unique perspective of a medical student turned add-on developer.
Ankiのアドオンを作ってる人のYouTube
設計図
概念
Note Type
Noteの設計図
Card Type
Cardの設計図
Note(データ)の見せ方を定義している
HTML/CSS/JavaScriptで画面を定義できる
Field
Fieldの設計図
これはTypeがついてないね
階層関係
1 Note Type
n Card Types
n Fields
実データ
概念
Deck
Deck単位で学習する
Deckの学習スタートで、問題 (Card) が1枚ずつ表示される
ファイルシステムのディレクトリのように、階層的に管理できる
親Deck単位、子Deck単位で学習できる
親Deck単位、子Deck単位で学習状況を確認できる
Note
管理するときに見える
学習するときは、Cardを通してNoteに登録している内容が見える
1 Deck は n Notesを持つ
Field
1 Note は n Fieldsを持つ
Card
Cardは「問題」
Deckに存在するCardの数が、問題数になる
Note (1) から、そのNote Type (1)が持つCard Type (n) に基づき、Card (n) が作成される
Cardは状態を持つ
New
Learning
Review
Suspended
Buried
CardにFlagを設定できる
Red / Orange / Green / Blue / No
階層関係
Deck
Note
Field
Card
音声をカードに追加する
Fieldの値をsound:[filename]にする(仮にField名をSoundとする)
Card Typeで{{Sound}}でプレイヤーを配置できる
mediaファイルを格納する
mediaファイル
場所
Windows %APPDATA%\Anki2\Username\collection.media
階層を作れない
すべてのデッキを通して、ユニークな名前を付ける必要がある