Win32アプリをSwiftで書く
#Windows #Swift #Win32
環境構築編 → とりあえず Windows 版 Swift を試す
https://gyazo.com/e7243d1f8b9fb0a6806aa93679b3562e
ソース: https://github.com/rinsuki-lab/win32-hello-world-in-swift
気をつけること
Win32には 〜〜A と 〜〜W で終わるAPIの2つがある
とりあえず 〜〜W で終わるAPIにUTF-16のバイト列を渡しておけばよい
本当はプリプロセッサによって勝手にエイリアスが貼られるはずなんだが…
一部structは自分で〜〜Wで終わるやつを触らないといけないことがあるので注意
まあコンパイルエラーが出るのでわかる
一部APIを使おうとするとリンカがコケる
MSDNを読めば Library とか DLL のところに名前が書いてあるのでそれをswiftcの-lに付ける
例 https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/winuser/nf-winuser-defwindowprocw
これの場合は user32.dll なので -luser32