Parallels Desktop 18 で Secure Boot を無効にする

Windowsのテストモードを有効にするためにセキュアブートを切る必要があったので。

仮想マシンの構成から「ハードウェア」タブの「ブート順序」で「スタートアップ時のブートデバイスを選択」にチェックを入れてVMを起動

UEFI の画面に出たら Device Manager を選んで Enter

Secure Boot Configuration を選んで Enter

Attempt Secure Boot を選んで Enter

Reset しろよ！みたいなことを言われるので ESC 連打でトップに戻って Reset を選択して Enter

また戻ってくるので Boot Manager を選択してさらに Windows Boot Manager を選択

Windows が起動する

(終わったら「スタートアップ時のブートデバイスを選択」は切っておくとよい)

入れ直したい時も同じ方法なはず。