見る
見解
ギリシャ哲学では神からの光に照らされて現実を見ることで理解できるとしていた
我々の理解は視覚的な直感から得られる
見て理解することは非常に重要
視点の切り替え
二つを合わせて制御
・ヨコから見る(西洋的)
幾何光学 (デカルトから現代)
三人称視点 運動の量化
個別性が多い -> 抽象的
観想・テオリア
対象化≠見る者
・タテから見る(東洋的)
生態学的視覚論(J.J.ギブソン)
情報を与えるものとしての視覚を考える(アフォーダンス)
包囲光配列
実践・ブラクシス
見る者が参加
量化
言語や論理学において、論理式が適用される(または満足される)議論領域の個体の「量」を指定すること。
∀xについて成り立つP(x)
三人称=視点の量化
宇宙飛行士が地球を見ると人が変わるらしい -> 宗教にハマる人が多い