駒場祭2021
スケジュールと相談相手と詰め
五月祭で、何日前に作品が仕上がっていればいいのか、何回FB会を開ければいい(週単位)か、を洗い出しておくといいのかな
どう言う項目があって、どのくらい時間がかかるか
体験からして新しく設定しないと、ただの劣化版を作る人になってしまう気がする
今回は、時間のゆらぎとして、レトロなアイフォーンのポスターを作ったけど、
コピーもグラフィックも配色も見せ方も、全てをとってその時代時代のプロに勝てないし、勝てるわけないし、それを真似することで、自分の成長にはなったかもしれないけど、「なぜそれをやっているのか」がしっくりこなかった
これは、企画会議に出席できていないことも関係している
もっと、言語で処理して詰めてから作品に取り掛かるべきだったと、制作途中段階から反省していた
ゆらぐ間違い探しに関しては、時間が揺らぐことでどんな驚きの体験ができるか、をある程度考えられた作品になった気がする
人は(少なくとも自分は)、順再生で見た映像の逆再生を全く想像できない、と言うことがわかって面白かった
撮影の際にも、指の添わせ方とか結構気を付けて、この採用された映像はテイク2。1カットフルで使っている
音を逆再生することで、コマ撮りのような質感が出せたのが面白かった
コマ撮りのような音はこんな感じのイメージ
https://youtu.be/dNJdJIwCF_Y
webに関しては、初心者としてしか関われないのがとてももどかしい気持ちになる
どうしたらいいんだろう