構造と力
https://gyazo.com/d77ad15141491ec173d6583943980565
https://www.youtube.com/watch?v=sG8xo-hOg4Y&ab_channel=%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%B3%E3%83%BC
シラけつつノりノリつづけシラケる
ずっと乗りつづけても自分を批判的に見れない
ずっとしらけてても物事が前に進まず前に進めない
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構造とその外部
人間、おかしいよね！！
象徴秩序
この外部が存在する
その外部との相互作用について解説する。
生命とは何か？
エントロピーの大海の只中のネゲントロピーの小島
エントロピー
物事は放っておくと、乱雑、無秩序な方向に向かって、自発的に元に戻ることはない
ネゲエントロピー
生命などの系がエントロピー増大の法則に逆らうようにエントロピーの低い状態が保たれていること
自然の秩序＝ピュシス
ピュシスはサンスをもつ
いみ、方向
マダニ
嗅覚、温度感覚が優れている
人間は？
人間はサンスが散乱している
マゾヒズムとか！！
生命であることは確かだけど、自然と外れている
このずれをEXCESと呼ぶ
生きた自然からのズレが社会を解明する上で大事！！
文化の秩序
カオスに投げ込まれた人間はピュシスに代わるような秩序を構成することなしには生きていけない
その意味で文化の秩序は不可欠であるが、文化の秩序がある特定の形をとる根拠を問うならば、そこにはピュシスにおける必然性はなく、根源的な恣意性にぶつかってしまう。
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構造vs外部の二元論から逃げれるのか？
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構造主義のリミットとしてのラカン
これでも近代が理解できない！
そのためにドュルーズとか
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コードなき時代の国家
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クラインのつぼ
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#本棚
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