Amazon RDS
ログローテーション周り
一般ログ
FILE ログ記録が有効になっている場合、ログファイルの検査が 1 時間ごとに実行され、作成後 24 時間を超えた古いログファイルは削除されます。場合によっては、削除後の残りのログファイルの合計サイズが、DB インスタンスに割り当てられた領域のしきい値である 2 % を超えることがあります。この場合、ログファイルのサイズがしきい値以下になるまで、最も大きいログファイルから順に削除されます。
コマンドラインツール
一般ログなどにマルチバイトが入っているとダウンロードできないので、こちらを利用
code:shell
$ brew install rds-command-line-tools
DB インスタンスは最大 7 日間停止できます。DB インスタンスを手動で起動しないで 7 日間が経過すると、DB インスタンスは自動的に起動します。
スナップショット
自動スナップショットはアカウント共有できないので、一旦スナップショットコピーを行う
手動スナップショットを選択し、アクションいて スナップショットの共有 を選択
対象の AWS アカウント ID を追加
共有先で確認
自動バックアップ
無効 => 有効にする時にダウンタイムが発生する
データが何も入ってない状態で 10 秒未満
CloudWatch Logs
各種ログを転送可能
オンラインで変更可能
パラメータ
References