AWS Lambda
FaaS
利用時に意識すること
基盤を意識しないようにコードは必ず ステートレス なスタイルで書く必要がある
一時データは /tmp ディレクトリに 500 MB の容量 (非永続型) を割り当てることができる
1 回あたりの実行時間を最長 15 分に設定可能
タイムアウトは 1 秒から 15 分までの間で任意に設定
外部と通信する場合には NAT ゲートウェイ等が必要
モニタリング
合計リクエスト数
アカウントレベルおよび関数レベルの同時実行使用率
レイテンシー
エラー率
リクエストのスロットリング
コールドスタート
Lambda ランタイムの初期化処理を伴う実行パターン
この処理が結構時間かかっていたが改善してきた