非同期コミュニケーション
現に、あとから/remoteに参加しているmoyamin.iconが、
過去のイベントの記録を読んでワイワイ気分を感じたり
非同期(コミュニケーション)のリンクを貼るべきだなと考えて実行に移せている ので、効能は明らかである
htomine.icon waiwai
sugoi koudouryokuxenopot.icon
すごいとおもったmoyamin.icon
moyamin.iconの場合は、はじめはesaで知った
就職で大学での趣味界隈の友人と、コミュニケーションが取れなくなってしまうので、esaでプロジェクト作った これ面白そうとか、こんなの作ったというのを、物理的に離れたり時間的に合わなくても全然見れる 楽しめる
物理的に会っていたときより頻度は減ったと思う
このとき、非同期コミュニケーションのすごさを理解した
非同期コミュニケーションは、ようは双方向読書というか文通と言うか
なので、本を読むのに抵抗がない人は、非同期コミュニケーションも適正があるような気がするmoyamin.icon
もちろん、書くことが得意な人も強い
友人の中には、テキストを書き起こすのがクソ苦手(キーボードが苦手なのかも?)で、
でもしゃべりは得意な人がいるmoyamin.icon
moyamin.iconにとっては、その人達は仕事が苦手には全然見えないし、エネルギッシュに活動をしていたので、
そういう人たちと、非同期コミュニケーションが得意な人たちが、互いに苦しめないようにみんなの生産性が高まってほしいと思っている
尋常じゃなく音声入力が快適になったら、みんなで快適に非同期コミュニケーションができるかも?
scrapboxでも、チャットしながら記述したり、たまたま同時に居合わせると、同期に近づく
非同期$ \leftrightarrow同期 という対立じゃなくて
集合として 非同期$ \supset 同期 のはず
非同期コミュニケーションがうまくできない
ストレスに感じる人もいるらしい
なぜだろう
レスポンス速度?
たしかに人生で今までずっと同期的にコミュニケーションをしていた後だと、きっかけがないと難しいのかもしれない