日記2024-03-15
民主主義は普遍性がある。
多数派が勝つ
マイノリティが立ち上がる
このループで普遍的な議題が流動的にできる。
議題設定効果
メディアに取り上げられやすい情報ほど優先度が高まる
議題を決済するのは選挙でなくていい
合意形成まで中央値的にする必要ない
植民地主義の後の時代を研究
(サバルタン)
全く声を発せられないやつ
マイノリティですらない人たち
無意識民主主義は社会が認識できな人々を救える
議題も投票もたくさんやる
選挙の回数が増やしづらい
毎日やれない
投票システムが悪い
議題設定はマスメディアとかで声は出てるけど
投票は荒い
最近はそもそも民主主義じゃない
民意が集積しているわけではない
ポピュリズムじゃないかも?
民衆がバカだから機能しないのではなく
民衆の声が届いてない
マルクスの計画経済みたいなのが起こる
計画政治システムになってない?
民主主義が破綻しているんじゃなくてその上にあるシステムが崩壊している説
闘争
政治システムを変えようとする政治家は現れないよね
改良主義的な民主主義
改良しないよね
逃走
デモクラシーヘイブンでは見込めないけど
逃走して民主主義やればいい
誰にとっての解決
成金で逃走する人にはいいけど残される方は?
ピーターティール矮小国家
エルサルバドルIMFから逃走
逃走することは市場原理を働かせる
国民が増えないのがメリットにならない
年齢による?
国民という人間がいい商品にならないかも?
資本家だけいてロボットで回した方がいい
排他されて残された人はまた国を作る
本当のネオリベ
おばあちゃんはおばあちゃんで固まって
闘争が中途半端にあるのはダメ、加速しまくればいい
カリフ制
天皇制における南北朝
国境とかが必要かどうか
地政学的な人類補完計画
国境が植民地から生まれた
自と他の二項対立植民地主義
地政的な二項対立
国境が諸悪の根源
日本だと海があるから意識してない
リアルタイムで民意を把握できる仕組み
プライバシーは薄れていくもの
世界的な潮流で薄れているもの
プライバシーにおける暗号技術も可能
tiktokがアメリカで規制
安全保障上の理由
親パレスチナに向かっていっている
プライバシーで困るのは国家
投票を何回もやるそれに対して議題設定をたくさんやるのはtiktok
自分の存在に基づいて選考
tiktok的システムが重要
フィルターバブってる
良いとは望ましいか
個々人の問題
政治にとって良いは自明として
にんげんにとって良いか
結局人間は細かなインターフェイスの差異で感じ方が変わる
フィルターバブルにインターフェイスバージョン
政治は勝手に統治技術としてあるけとそれだけ
政治的なものを政治と扱う必要ない
tiktokでいい
人間が争ってくくらいがちょうどいい
無意識データ民主主義と人間が戦わせる
完全性はは不完全性を持つ
バッファがある
エビデンスに基づく目的発展
何が目的なのかというのを決めるのが重要じゃね?
ニーチェの超人になる
ニーチェ神学
人類の目的とか恣意的
政治の目的
人類の目的とは
目的とか無理だから斬新的にやってって適応度を上げていく
今どういう状態ということしか幸福度は測れない
今どうあるかが重要
適応度がどれくらいかを図る方法はない
別の視点
空虚なシニフィアン
シニフィアンが記号
シニフィエ 概念
良いというシニフィアンはいくらでもシニフィエが変わり続ける
それを再記述していくことが政治において重要
ラクラウ
政治目的という空虚なシニフィアンがある
生物学的に言ったら適応度を上げるにすぎない
書き換え続けるのを人間がやる必要ない
適応度を上げるというのは書き換えを政治がやってきた
書き換えを人間がやる必要なくない?
倫理観も法律も、書き換えで対応
判例をよみかえ
実存の側はそうではない
データとアルゴリズムは政治は行えるが、それは政治ではない
実存的行為が政治だぜ
データとアルゴリズムはただの統治システムだぜ
実用ではそうだが、実在ではない
納得感の概念
実存的な問題と等しい
アルゴリズムは政策もできる議題の設定もできる、納得のプロセスはできない
祝祭っぽい
政治における祝祭を猫に押し付ける
別の側でプロトコルを
祝祭とプロトコル
どういうふうに法律を作るシステムを作る
政と治
政は人間
治めるはシステム
政治っているシニフィアン自体も書き換えるべき
無意識データ民主主義でシニフィエは書き換えられる
国家に対してどういう批評をしていくかが政治的行為になる
統治システムに置き換わるが、人間の実存としての政治的行為は何らかの行為として残る
それに対する闘争が重要
変わらないわけない
政治的主体というのが知識人的なもの
ごく少数の側にあり、多数が政治的主体をじゃないのをどうするか
全人類が政治的主体になる
どの国家を選ぶか
政治の必要性がなくなれば、政治的主体になれる
それがニーチェの超人だ
積極的にニヒリズムを受け入れ未来の自身のためにちょうこくをし続ける
無意識データ民主主義というニヒリズムを積極的に受け入れる
政治的行為がお気持ち表明になる
下流の政策とかはやってもらって、好き嫌いを表明することが政治的活動になる
僕らの主体は統治システムとしての政治だったが
本来の政治に置き換えられることで
政治がての元にくる
実存的な行為
強い政治的な集合的な目的格がなくなる
小さな物語が達成する
人口問題
良い国民が減ってるから
国民増やすために色々やる
無意識民主主義はやってくれる?
少子化に改善する?
子供を増やせるか
国民が存在することが無意識民主主義のために必要
より多くの国民からより多くのデータを得る
子供産むかどうかはあんまり考えないことがいい
子供育てるかどうかを考えさせないで産ませる
イスラム国家の出生率はえげつない
ユダヤも
外在的な目的論を設定すると目的関数を設定する
内在的な目的論は難しい、外在的な目的論を求める
それが目的関数的になる
外在目的論をエヴァンジェリスト
子供を増やせ
グローシス主義
反出生主義(はんしゅっしょうしゅぎ、はんしゅっせいしゅぎ)またはアンチナタリズム1(英: antinatalism2)は、生殖を非倫理的と位置づける見解3。この種の考え方は、古今東西の哲学・宗教・文学において綿々と説かれてきた4。とりわけ、アルトゥル・ショーペンハウアー5、エミール・シオラン5、デイヴィッド・ベネター56が反出生主義者として知られる。 マルクス主義だと
下部構造が上部構造を規定する
宗教という上部構造
下部構造が破綻しているのに宗教は生まれなくない?
古代から中世になるときに人口は減っている
近代から中世になるときに人口は減る
インドは子供産む宗教
中国やインドは中世が終わっていない
水平になるまで達していない
近代が終わって人口が減る
中国やインドは発展途上と捉えることもできる
生殖適齢期の男性はデートするべき
あらゆる問題は子供に帰結する
イスラム
アルゴリズムを信じているけど
アル・コワリズミ