キリスト教
イエスの処刑の十字架
イエス、ペテロ、パウロ
24億人
エルサレム
ローマ
サンティアゴデコンポステーラ
旧約聖書
新約聖書
カトリック
プロテスタント
東方正教会
神なしの宗教
神不在
統治のための技術
ユダヤの律法主義
敬虔
イエスは信仰
処刑
3日後に復活
その後昇天
原罪=禁断の果実
イエスが引き受ける
伝道師たち
ペテロ
イエスの12の弟子のひとり
パウロ
非ユダヤ人の宣教
新しい宗教として作る
ディオクレティアヌス帝のキリスト教迫害
カタコンベに避難
コンスタンティヌスがミラノ勅令で信仰の自由
キリストがい会議
にけーあ公会議
アタナシウス派
イエスは神~
アリウスは
イエスは人間~
三位一体
父なる神
子なるイエス
聖霊
テオドシウス帝により国教
アタナシウス=カトリック
ローマ帝国分裂によりキリスト教も分裂
ゲルマン人はアリウス派を信仰
しかし、アタナウシアス派のいるガリアあたら胃が欲しかったので
フランク王国クロ―ヴィスは改宗してゲットした
東はアタナシウス派を引き継ぐ
ネストリウス派
イエスって神の部分と人の部分があるから分けて考えよう
エフェソス公会議
中国で景教と呼ばれる
単性論
イエスは紙の性質のみを持つ
カルケドン公会議
ローマ協会VSコンスタンティノープル協会
旧対新
ローマはグレゴリウス1制がゲルマン人の諸国家に対して布教
コンスタンティノープル
公用語をギリシア語
違う世界の形成
ビザンツ皇帝レオン3世
聖像禁止令
イスラム教徒を使って神が破壊している
ローマは反対
修道院運動
こういういざこざだるい
まじめにやるわ系
ベネディクトゥス
フランク王国とローマ教会の提携
ローマはランゴバルド人に挟まれて危機
フランクはメロヴィング朝が崩壊寸前で、カールマルテルが力持ってた
その後のピピンがクーデター
そのクーデターをローマ教会が認めるカロリング朝
その後ランゴバルド人をぶっ飛ばしてラヴェンナ地方を教皇にプレゼント
だが、またランゴバルド王国にやられそうになった時に、ピピンの息子のカールに助けてもらい、カールにローマ皇帝の名と皇帝の冠を与えた
だが200何したらほぼ分裂した
似たような感じでザクセン朝のオットー一世が皇帝になる。
神聖ローマ帝国の誕生
まとまろうとしたけど、聖霊の扱いに揉めて破門し合うw
破門バトル
ローマカトリックと東方正教会に分裂
教皇vs国王
権力バトルによる腐敗
対応策クリュニー修道院
グレゴリウス7世
俗人による聖職者叙任の禁止
ハインリヒ4世
反対
破門
カノッサの屈辱
11〜13世紀は強行の力強し
十字軍
ウルバヌス2世
ビザンツからの救援依頼
レコンキスタ
東方植民
禁欲のキリスト教
アルビジョワ派
托鉢修道会
教皇権力の低下
アナーニ事件
ボニファティウス8世が捕まる
煉獄
天国と地獄以外のもう一つの場所
地獄に行くまでもないが天国に行く前に炙る場所
教会に頼むと煉獄の期間が減る
贖宥状をお金をとって発行
免罪符
宗教改革
ファクリフ
聖書に従おう
フス
コンスタンツ公会議
フスの処刑
16世紀
レオ10世による贖宥状の販売
ルターは95ヶ条の論題を公表
免罪符の批判
信仰義認説
信仰にのみによって救われる
心が重要
万人祭じ主義
ルターに共鳴したプロテスト開始
カルヴァン
キリスト教綱要
予定説
事前に天国に行くか地獄に行くか決定
富が蓄積すれば選ばれた人間の証
利子もかなりよし
資本主義の思想的背景
カトリック
対抗宗教改革
禁書目録
処刑
イエズス会
プロテスタント
自分で聖書を読み自分の内面に信仰を持て
17〜18世紀
絶対王政
王権神授説
政教分離
科学の発展
キリスト教の批判
エキュメニズム
キリスト教の教派一致運動