エンジニアの知的生産術
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新しい問題への対処
作ろう
解説
一日前の自分にどう説明するか?
他人に話そう
決まり切ったやり方と繰り返すタイプの仕事を与えられるようになる
やる気が出ないならあきらめて
別のやる気が出ることをやる
ゴールを近くに設定する
大学に入る必要は?
体系的とは?
そもそもその言葉が不明瞭
直接経験E
具体的な情報を収集
データ
公理
直観によって生まれる
パターンを発見する
公理から具体的な主張が論理的に導かれる
公理から論理的に導く
経験を通じた検証
ボトムアップできまる
大きすぎるタスクは分割する
4時間以内でできるか?
タイムボックス
決められた時間にタスクを入れる
時間で区切る
小林
記憶を鍛えるには
海馬の欠如
数日間の記憶だけ覚えられない
言葉の記憶はないが、身体の記憶は作れる
シナプスが発火すると受容体が増える
移行少ない刺激で発火
2時間程度で元に戻る
短い期間で4回刺激すると28時間持つ
後で調べる
知識を長持ちさせる記憶術
復習は期間を1カ月くらい開ける
勉強法
効率的に読むには
本を読むことの目的
人間は自分の経験した情報から抽象化を重ねて、脳内にモデルを築きあげています。
他人の脳内モデルを直接自分の脳内に入れられると楽なのですが、それはできません。
(エンジニアのための知的生産術p105 )
reira.iconこれを作りたい
本を食べモノで例える
ちょっと味見、丸のみ、よく噛む
考えをまとめるには
情報の整理とアイデアを生み出すことは明確に切り分けられるものではなく
情報が多すぎるのか
少なすぎるのか
多すぎる内容をどうまとめるか
並べて一覧性を高くする
関連のありそうなものを近くに移動
グループ編成
主観的解釈を持つ
専制的なグループ編成だ!(川喜田二郎)
既存分類のデメリット
新しい構造が生まれない
p159重要
アイデアを思いつくには
アイデアが生まれるフェーズ
情報を寝かせて芽生えるのを待つ
Michael Polanyi
問題解決に迫りつつあることを感知する感覚
暗黙知
tacit knowing
暗黙知の次元
明示的で言語的な次元とは別の案網的で非言語的な次元について語る
野中裕次郎の暗黙知
暗黙知は表出化によって形式知に変換されうるもの
いまだ言語化されていない経験的知識
重用
公共の言葉と私的な言葉
KJ法は言語化された理由で配置しては有用性が下がる
身体感覚
違和感
経験
暗黙知
これらを
たとえ話やメタファで言語化されつつあるものにする