中村勇吾
#単語帳
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ボトムアップ型の制作は回数を積んで試行錯誤することが重要とのことでしたが,納期があるなどで試行錯誤の余地に制限があるような状況ではやはりトップダウン的に制作するしかないのでしょうか?少しでも興味深い「質」を取り込むにはどうすれば良いと思いますか?
返答
「すぐ使えそう、ってところまでにしておいて冷凍庫に入れておく。冷凍庫を切らさないのが大切。たまには切れちゃうこともあるけど」
技術のキャッチアップについて
「あんまり流行り廃りに乗ってると慣れるまでのコストが高いので、まああと5年位は持ちそうというプラットフォームにだけ、数を絞って深掘りする。そういうのは7〜8年、10年サイクルで切り替わっているので、まあ5〜6年に1回位は新しいもの覚えるっしょという感じ」
AIについて
「一応使ってみてはいるけど、数年後に見たときにめちゃくちゃダサく感じてしまいそう。昔Photoshopが出たときにPhotoshopを使った新しい表現みたいなのがいっぱい出てきたんだけど、今見るとすごくダサい。それが難しい」