プラットフォーム革命 メモ
プラットフォームの種類
交換型
マーケットプレイス
決済・投資プラットフォーム
SNS:多対多
コミュニケーションプラットフォーム:一対一
ゲーム
メーカー型
コンテンツ:iTunes、YouTubeなど
開発
閉鎖:SFDC, Fitbit, Tridium
管理:iOS, Win
オープン:linux
プラットフォームができる余地
取引コストを減らしてボトルネックを除く
複雑もしくは見過ごされているネットワーク
大規模で分断された未活用の資源
鶏が先か卵が先か(最初に一定程度ユーザーがいないと参加する価値がたかまらない)
先行参加者に金銭的補助をする
大規模な初期投資をアピールし、基盤の盤石さを示すと安心して参加できる
業界の既存プレイヤーとの提携
芸能人やインフルエンサーに最初に参加してもらう
コンテンツメーカー兼コンテンツバイヤーに参加してもらう(ハンドメイド界隈など)
機能的補助(一人でも十分つかえる価値を提供)
ベンダー側がプレイヤーの役割(コンテンツの提供)を最初は肩代わりする
既存ネットワークの活用(現実のコミュニティやネットワークに対して売り込み、試用をかける)
ユーザーシーケンシング
ネットワーク効果のはしご
コネクション
コミュニケーション
キュレーション
コラボレーション
コミュニティ