野菜嫌い言明はなぜ怒られないか
私はかなり野菜嫌いだけども、野菜が嫌いと言ったところで野菜が食べられない(それは嫌いとも違うけど)方が世間一般ではおかしい方なのであり、それは人口からして覆らないバランスのでなんか言うとるわみたいになるというところに胡座をかいて野菜が嫌いと言っていられる 野菜を嫌いと言ってる人がいくら野菜のことを嫌いだと言っても世間一般での野菜の価値を一切下げられないという力関係(そうしたいかはどうかは関係ないとして 嫌いだから価値がないと口で言う人はいるし別に思ってない人もいる)
野菜嫌いが現代でわりとありふれているというのもある こういう人っていますよね。という感じになっていると思う そういう人がいることが、別に野菜にとって全くダメージにならない まあ野菜作ってる人とかが自分の作ったものをこき下ろされたら多少なりともムカつくことはあるだろうけどそもそも良さをわかってない人間に言われたところでだ
野菜全般というものを作ってる人は存在しない
世間一般でそれを好むのはたいがいおかしいみたいな食べ物を好むことは、野菜嫌いと野菜嫌いではないのパワーバランスが逆転した時とは同じではないだろうな