『色と光マスターガイド』
色と光マスターガイド イラスト上達のための理論と実践
一応全部目を通したけど全く理解していないのとほぼ同じ
見開きで一枚描くくらいでないとだめか…?
知らない話やよくわかっていない話のことが細かく書いてある(個人的な感想)
これ意味わかんないな…と思っていたことのアンサーがあって感動
例えば表面下散乱、顔周りや露出した身体の部分だとイラストでも見られるしやるけど、実際の強い光の下だと耳がわりとピンク強く見えること、耳の存在感を出しすぎてもよくない絵柄のイラストだとやりようがなくてあんまり印象にないのか?それともみんなやっていて私が見ていないだけ? アナログ絵のチュートリアルがあるように、デジタルとも限らないようにアナログの技法の話や3DCGの話もいろいろ この本を買う以前に氏の水彩指南書を急に買っていた(デジタルで描くために…)
様子の抽象の状態から急に実物を紙を通して見たようなリアルさが彫り起こされる瞬間がすごすぎる
実際には一瞬ではないのはわかりますが…