020.KPTで振り返る
2019年2月1日
振り返り
20回目なのでKPTフレームワークで振り返る
[【徹底解説】正しい「KPT」が仕事の成果を生み出す!進め方のコツ、現場の事例を紹介 | SELECK セレック] なぜKPT
頻度高いならPDCAとかで数値目標も持っていいかもしれないけど、何回かに1回の頻度とかだったらKPTで問題点とか、何を対応していくかを考えた方が良さそう
K(keep)
Kaggleに触れる機会は増えている
podcastは続けていきたい
勉強会などで、podcast聴いていますという感想はかなりもらえている
podcastで話すことが自分の情報取得という観点から有益
ニュースとかをメモするようになった
P(problem)
今日の一句の俳句欲が最近17Liveで発散されているので必要無くなってきた
毎週だとコンテンツを準備するのが結構しんどい
今週やったことの報告だけになりがち
ゲストを呼んでみる
Kaggleの公開できない制限が発生する
発信の場所はPodcastだけで十分か?
dropbox paper 同時書き込みができない
kagglerのリスナーに聴いてもらえるコンテンツをどのように作っていくか
収益化がなっていない
スポンサー?
タイムラグが発生している気がする
ポッドキャストの音声だけだと解説ができない
動画みたいな見せるものがあってもいいのかも
ポッドキャスト再生数がどれくらいが普通なのかわからない
T(try)
動画コンテンツ
音声での生配信
Discord
YouTube生配信
Scrapboxで公開してみる
気になったニュース
量子コンピュータの日本版プログラミングコンテストも開催されそう
今週のkaggle
カレー
オレシカナイトのコンペ(abematvのデータを分析するコンペ)に出るも入賞できなかった
電線の実験を主に進めた
自己紹介動画とKaggleのKernelの説明動画を作った
生配信をやってみた
れごん
Kaggle勉強会開催
県事業の機械学習導入担当の人とか高専の機械学習を研究している人もいて、Kaggle以外の話とかも色々できた
反応はない
Kernelも少し更新
MacBookAirを購入した
練習のために、Kaggleは全てこれでやっているけれどとても快適