010. カレーちゃんの財務省時代の話
2018年11月16日
リスナーからの質問
やすいのと Amazon の評価が良かった
Scrach, Python, Swift でプログラミングもできるらしい
他のドローン触ってないので、比較はできないが安定して飛ばせる
今週末は島根の廃線になった三江線のアイデアソンに参加予定
カレーちゃんの財務省で働いていた頃のおもしろエピソードを聞いてみたいです。
ネタは割とあるのですが、何を話して良いか難しい。自分のことなら話しやすいので、遅くに返ってゲームしていた話を。
財務省ではタクシー代金の節約のために、深夜に宿舎へ向かうバスがある( 私が働いていた頃はあった、今はあるか不明。)
バスの発車時刻は、24:30、25:45、27:00 の 3 回
財務省には仮眠スペースがあるので、バスで家に帰って寝るか、仮眠スペースで眠って財務省に泊まるか、大きな決断
私はある意味でとっても勤勉なので、24:30 発のバスで帰って家に着いて 25:30 くらい、そこから桃鉄 2010 やスプラトゥーンをするという生活を送っていた時期があった。
最後の1年は忙しすぎて仮眠室で泊まることも多かった。
## kaggle の特徴量の管理の仕方
この記事を参考にして、自分がやりやすい特徴の管理方法を見つけることができました。とても参考になりました。ありがとうございます。 / “Kaggleで使えるFeather形式を利用した特徴量管理法 - 天色グラフィティ”
特徴のファイルは feather 形式で管理する
csv ファイルは、読み込みがとても遅いので csv は使わないようにする
feather 又は npy 又は pickle
特徴量をグループごとに feather のファイルを作って管理する
class をつくって、特徴量の作成と特徴量の読み込みは全てそこでやる
最近リリースされたトリクルを使ってみました。
Trickle2日目も続いている。
日記や掃除の項目も追加した。
どちらかというと、掃除みたいな忘れると全くやらない項目に、草を生やせるというのが、このアプリの素晴らしいところ。
継続するには、数分でもいいから毎日やるのが大事。
トリクルでは、トピックごとにアクティビティ(ログ)を書けるサービス
トピックは自分で設定する
私は、kaggle、サブミット、日記、掃除というアクテビティを作ってみた
トピックごとに、github でいう「草を生やす」ことができるので、毎日やろうという気になる
習慣化のためには、毎日継続することが大事(続ける習慣より)
基本的には個人でアクティビティを記録するだけで、他社との関わりは知り合いのアクティビティのうち気になるものをサブスクライブする程度だと思われる。
収益化の仕組みが現状なさそうなので、心配。
Twitter から流入があるといいけど、mastodon と同じ様に追いかけたい人が Twitter のままだとなかなか移行に踏み込めない。
【公式タグ追加】
「Bash」「shell」「Windows」「Mac」「C」「C++」「Kaggle」「Julia」「Electron」が公式タグになりました🎉 #qrunch ちょっと話はずれるけど、複数のプラットフォームへ投稿するのが面倒問題
特に Valu みたいな外部 API 公開してない場合なども面倒
ifttt みたいに自動化もできるけど、元の投稿をどこにするかも迷う
voicy のチャンネル開設申し込みしてみました(2回目)
数カ月ぶりにVoicyのパーソナリティに応募した。
今回もたぶん審査がとおらないでしょう。
こういう応募フォームになっているので、次はtwitterのフォロワーが3,000人になったらまた応募してみようかと。
たまに voicy のようなメディアで、思いっきり話したくなる
れごんはコルクラボの 5 期生に応募
一般応募枠もあるのか、最近色々なコミュニティに入って興味あるので応募してみる。
挑戦を後押ししている素敵な本なので、新しいことに挑戦している人とか、挑戦したい人にはとてもおすすめの本。読んで後悔はしないし、むしろ後押しされるでしょう。
現状に文句を言いたい人とか、新しいことに興味がない人にはお勧めしません。
西野さんが良く書いている、貯信時代という信用の話やクラウドファウンディングの話は1度は読むと良い。
日本最大のオンラインサロンの話も読める
Python 環境どうしてる?
最近 pyenv + anaconda から Pipenv に乗り換えた Ruby の Gemfile みたいにパッケージ管理ができるようになったので良さげ
私は anaconda のみで、適当にインストールしちゃっています
今日の一句
冬帽子朝の苦手な君を待つ 恋言