007.台風コンペ追い込み
2018年10月24日
どのセッションもとても勉強になった
「kaggle のススメ」という LT を実施
NVIDIA
>NVIDIA、機械学習をGPUで加速させるオープンソースプラットフォーム「RAPIDS」
初めて聞いた。
今週の1週間
台風コンペ10位まで上がりました。
台風コンペ、ついに0.6到達しました。
金曜日までに、あと0.06上げて、最後は神に祈ると。
10位だから、もう少しな気がするけど、スコア的にかなりの開きがある😣
リコール0.79以上という制約があるので、最後まで何があるかわかりません笑
最近読んでる本
一つのことに専念していくためにはどうすればいいかという本が多い中、この本は専門家で一つのことをやりとげるのではなく、色々と興味が移る人(マルチポテンシャライト)向けの話し
どのような人生設計をすればいいのか 4 つの働き方(ワークモデル)を提示してくれている
どの働き方も「お金」「意義」「多様性」を大事にしている
グループハグアプローチ
スラッシュアプローチ
自分はこれに一番近い
ニッチなテーマに魅力を感じるが、それをフルタイムでやろうとはせず、名詞の肩書が多くなるタイプ(フリーランスの掛け持ち)
アインシュタインアプローチ
フェニックスアプローチ
最近気になってる新しいサービス
競艇予想人工知能
SNS 要素を入れていくみたい
技術ブログを書くハードルを下げるサービス
ログという形で気軽に残せる
クロス投稿で自分のブログ記事を投稿することもできる
Qiita よりも良い
デザインもしっかりしている
早速自分の Julia の記事をクロス投稿しておいた
最近、個人がクオリティの高いサービスを出してくるようになったイメージ
Julia の動き
Gadfly.jl が v1.0 で動くようになった
XGboost.jl も master ブランチが v1.0 対応したっぽい
Gadfly.jl が Julia 1.0 に対応してた。
あと、しれっと XGBoost.jl も master ブランチが 1.0 対応している。
Take Kaggle's 2018 Machine Learning and Data Science Survey! やってる
データサイエンスの最前線がわかる調査
Two Sigma
せっかく Python で書くのでなにか学びながらやりたい
ベイズ統計で解いてみる(Stan.jl 等もあるので、Julia でも知見を活かせそう) Two Sigma のカーネルで Bayesian とかで検索しても出てこない。
人気が無いのか
このコンペには適さないのか
今日の一句
アイスからホットに変はり松手入れ 恋言