赤ピクさん的兵器運用論 ~普通の車両編~
と、いうことでみなさんCiao!毎度の赤ピクさんでごぜぇます。
今回はですね、はじめにで漏らしかけた自論、兵器運用論を図でも交えながら語っていこうと思います。
ところで皆さん、運用ってどうですかね?
ニガテーとかなんだそれうまいのかってひと多いんじゃないでしょうか?
私自身、遊んでいる時なんかは気軽に遊びたいのでそんなこと考えてません。
そりゃさすがに、「気軽に」っていってるのに思い詰めることになるんですから明らかなバカですよね。
ただ、ここにそんなバカがいます。
そう、事故紹介で語ったとおり、考えねば死ぬような物しか使っていないわけなので、考えるほかありません。
あ、安心してください、今回は普通の車両運用をご紹介しますわ。
そのうち大暴れしますが。
ちょっと失礼
普通の車両って、難しいよねーーーーーーー!
ふぅ、すみません先に発作を出しておきました。
でも、皆さんもそう思いませんか?
普通の車両って、難しい。
WTでの戦車でいえば軽戦車、中戦車、重戦車、自走砲とカテゴリーが分かれていて
実際で言えばそこに装輪車、駆逐戦車、歩兵戦闘車ぁ、、、、とあげればきりがないわけです。
もちろん、実際に存在している車両には車両の運用マニュアルがある訳なのですが、それをゲームに適用するとどうなるか、、、
はい、本来必要な頭数がゲームであるから足らなくて業務をフルパワーで行えないんですね。
本来戦車ってのは大体10数両集まって戦います。団体戦のスポーツだと思ってください。
監督「本来は11人必要なところ今回は5人だ!相手も5人だ!戦術は変えずに配置も換えずに行くぞ!」
いやまて監督早まるな
そらおかしくなりますよ。
あ、ここで留意しておいてほしいのは、実際に戦闘をするような人たちは臨機応変に対応できるということです。
そこは私のリスペクトなので失礼させていただきました。
さて、ではもうそろそろ本題に入りますか。
ではどうするか。
私がずーーーーーーーっと考え続けてたどり着いた答えは
仲間と敵の思考と作戦を論理的に読む
解散解散、わけわかんねえよ
読むっていったってそれどうしようもないじゃねぇかと言わんばかりだと思います。
任せてください、論理的にひもといていきますから。
さて、ではまず皆さんには車両の癖と特性について知っていただきます。
癖と特性、なんだかにてますね?
ここでは私はこのように区分します。
癖は車両の一部に偏ったデメリット"寄り"のもの
特性はその車両の強みとなるもの
まぁ、おそらく広辞苑あたりを引いたらこうはのってないでしょうな。
なんだとしても、この定義で車両を知れば大抵どうにかなります。
わたしの常にリスペクトし、そして生活の指標としているベルサリエーリの「マルモラの十戒」には、次のような10のベルサリエーリとしての心得が書いてあります。
マルモラの十戒
服従
敬意
自らが所持する武器の絶対的知識
多大な訓練
熱狂的なまでのあらゆる鍛錬
仲間意識
家族思い
元首、法規、名誉への敬意
祖国への敬意
慢心しない自信                                       Wikipediaより引用
ベルサリエーリの話を出したら終わりませんが、エリート兵という認識でいてください。
このなかでも、自らが所持する武器の絶対的知識が必要だと書かれています。
自らの出せるカードはなんなのか、切り札はなにか、それを考えるとなかなかうまく立ち回れると思います。
例えば例を出しましょう。
もしもあなたが軽戦車だとするなら、なにが売りですか?
そう、もちろんその機動力でしょう。
その足を生かして偵察や奇襲をかけるのが何よりの戦術です。
では重戦車だとしたら?
無論重厚な装甲と高い火力でしょうな。
前線に向かってその維持をになうか、突破するか。様々用途はあります。
では中戦車だとしたら、、、、、?
わかんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!
わからんとです、、、
中戦車の基本的な戦術、それは定まっていません。
いやもちろん、普通に戦うんです。前出るときはでて、そうじゃないときは下がるんです。
敵が後ろにいるなら後ろに回って殴るんです、機動力があるならば。
そう、なんでもできるんです
そう一言に、なにをすべきかと言われたら、私は答えられません。
中戦車はバランスのよさを生かせ、としか私は言えないのです。
あれ、癖はじゃあなんだといいなさるかもしれませんが、正直癖のある車両はとことん癖があるので、基本的に皆さんが作ったり、はたまた乗る物ではありません。次講で解説しようと思います。
では、なぜ私が特性を知ることを先に出したか。
これが一番に論理的に読む場合に必要となってくるからです。
先ほども述べた通り、特性とはすなわち一般的には強み です。
軽戦車は地をかけ、重戦車は地を這う、、、というのは、いわば至極当たり前ロマエなわけです
つまり、逆を言えば敵戦車の種類と配置はすなわち相手がどう動くかの指標となりえるということです。
装甲があるならきっと、その装甲で一度受けてから反撃する、という手段をとり、火力があるならその一撃を必ず叩き込めるように動くはずです。とすれば、おのずとどう動くかわかってきませんか、、、?
ただ、特性というのは決して1つに定まるものではありません。どこかがよくてどこかがダメ、というのが必ずというわけではないからです。装甲も火力も機動力もお高くまとまる車両はいくらでもいるし、逆になにもできない戦車もいます。
どこのオチキスかは言いませんが
先ほども申し上げた通り、中戦車はそういったバランスが非常にいいものが多く、正直読みずらいです。
裏どりしてくるやつもいれば、普通に正面きって戦うやつもいます。
そこで、特性を知ることがことさらに必要となります。
たとえば、有名中戦車筆頭シャーマンならどうでしょう。
火力や機動力はバランスがいいですが、けして装甲は硬いとはいえませんよね。
ならドイツのIV号はどうでしょう?シャーマンと比べて火力が高いですね。
T-34なら?装甲と機動力が安定してますよ。
そう、つまりこのように特性を把握していれば、多少ながらその強みを生かそうと動くな、というのがわかるはずです。
どれだけバランスがよく見えようと、どこかその戦車には偏りがあるはずです。
そこを見抜くことができればあとは相手がどう動くかをシミュレーションし続ければいいわけですね。
では、シミュレーションで何を考えるか。
もちろん特性は前提で考えるとして、私は相手の手札を考えることを考えています。
手札って?つまりは相手がとれる選択肢のことです
前へ出る?副砲で誘ってみる?ロケットなど副武装を使う?煙幕を炊いて目くらまし?
とこのように考えられることは多いですが、しかしそれは無限ではないはずです。
それはこちらも同じです。出せる手札は限られている
だからこそ、自分と相手の特性をしらないとそもそも手札が何枚あって、何があるかわからないということが発生するのです
これこそが、私が大切にする特性の論理です。
敵を知ることは戦闘の基本。しかし自らを知らねば敵をしっても意味がないのです