はじめに
皆様、Buongiorno!
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ここまで来た人にわざわざ自己紹介するのもあれかもしれませんが、せっかく来てくださったし細かくいきますわね。
Redpikumin(赤ピク君とか赤ピクさんと呼んでいただいてるケド正直呼び名はあんまり決まっていません。自由に私だとわかる範囲で呼んでいただければどんなのでもばっちこい)です。
いろんなゲームを渡り歩いてここにたどり着いた弊害でまともなものは作れません(作りません)。
ちょっとした物ですが経歴(一応設定、、、?ほぼリアルですねこれ)を紹介します。
194X年 突然の死
200X年 元気よく飛び起きる
2019年 World Of Tanks Blitsに飛び込む、ちょっとしたノウハウを積んでいく
2020年 War Thunderとの出会いを果たす
2021年 World of tanksに飛び込む(1週間で飽きる)
同年   WTデビュー
2024年 11月 Besiegeとついに出会うどんどんぱふぱふ 
同年 11月22日 Discord公式鯖に飛び込み、いろんな人の助けを得ながら頑張る
以上、特段に変哲のない自己紹介終わり。
ということで、ここからは事故紹介をしていきます。
私の特筆すべき能力は誇って言わせていただくと変態的な技術力とノウハウでござんしょう。
前提として、私より上がいるのはわかっていますが、自身のその能は上下というよりユニークと言うべきでしょうな。
経歴にあるWTのプレイ、年数にしては5年ほど、されど私自身忙しく、実際は週一やれたら良い方ですので、とてもじゃないが普通に毎日コツコツやってる人にはかわない。
しかし、その中で私が目覚めてしまった物があります、、、、。
それは大口径自走砲。下の画像のようなやつですわ
これがすべての今のプレイに影響を与える基盤となってしまっています。
軽くどんな物か、ご説明をさせていただきますと
火力高い!装甲ない!機動力ない!
この三拍子がそろっています。
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これをBesiegeに例えましょう。例えば戦車。
主砲にボムキャノンを、前面装甲なし、機動力も30kph
ペラ航空機でも例えましょうか?
武装に馬鹿みたいな大口径砲を、まともな被弾対策なんてせず、速度340kph
ジェットの相場はわかりませんが、大体ジェット機なら武装積んで装甲捨てて速度200kph下げてみてください。
それが私の愛機です。
頭のおかしさを理解いただけたでしょうか。これが私の5年の経験です。
ここで大切なのは一体私がこのとち狂った状況でナニを得て、ナニを失ったか、、、、
まず間違いなく常識的な考えは失いましたな、普通の車両もつかえんことはないとですが、楽しくありません。
得たこととして最大の物は常識から外れた車両なら何でも使える。(ただし強い訳ではない、ただ間違いなく弱くはないものとする)
これですよ、私の最大のアイデンティティーは。
もらい物でbesiege生活してるんで、失礼かもしれませんが、私普通で強い車両、これが扱えません。
なんか、あるでしょう?どのゲームでも。これつかっときゃいいよみたいな。
あれが使えないと同時に、嫌いなんですよね。もう一度言いますよ
大っ嫌いだばーか!好きな人ゴメンネ
WTでやってたこと、それはこの愛狂った車両にのって現代戦車を屠る事でした
友達とかは、やはり先に進めているので現代のつよ~い車両とかたぁくさん、でらたぁくさんもってるんですわ。
んで?私は?もってるわけないよねーーーーーーー!
ここから導かれる答えは一つ、やるしかない
これがすべての過ちと罪の始まりでした。
いままで何人の人を屈辱と羞恥にさらしてきたことか、、、あーなむなむ
これも一応例えておきますか?ふつうにおかしいことにお気づきだとは思いますが。
私は弓、相手はマシンガン 私は駒、相手はベイブレード
ここからしか得られない栄養素をすって今日も頑張ってます。
これが私の最大のもはや性癖であり唯一無二の中毒症状を示す病気です
おい見ろよ!☆事☆故☆だ☆ぜ☆
いや、まってくだせぇ、まってくだせぇよお客さん。
なにも悪いことばかりでねぇんでさぁ。
コレのおかげで、間違いなく運用方法はわかってるんですよ。
弱い車両を空気を吸う暇もない空間で生きながらえさせる方法は、間違いなく運用です
高飛車しますよ?これだけなら本当に負けることはない。
負けても地獄の沙汰で火遊びしてるから正直経験値になる。
車両一両一両には、癖と特性がー、、、ってなると今度は自論が展開されるので、また次の機会でご紹介しますわね。
と、いうことで以上、事故紹介でした。私は要は対人戦に強いけど頭よわよわてな感じですわ。
あと、といえば私のスクボの進め方、指標決めましょうか。
コレでいかがでしょ
見ていて楽しい文章で、面白おかしくたまに真面目に解説したり紹介する
こんな感じ、今回のこのくっそ長いはじめにみたいな容量で、一種の楽しめる参考書みたいな、そんなノリでゆっくりやっていきますわね。
それでは、次回またお会いしましょう。Arrivederci