第19回
2022-01-15
参加者自己紹介、近況報告 (個人プロフィールを作る(Menu -> Edit profile)と、Ctrl+I でアイコンを埋め込めます)
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パッチ会運営メンバー。
明日は仕事。GH Ent. のバージョンアップする
Ko Nagase
地理情報系のGeorepublic Japanという会社で、Redmineの地理空間拡張プラグインのメンテナンスなど
Redmine4.0=>4.2のアップグレードが昨年12月末にようやく完了
Redmine trunk周りについても年明けに少し確認
Mizuki Ishikawa
ファーエンドテクノロジ。Redmineの開発、社内システムの開発をやってる
月例でRedmineセミナやってるよ。「Redmine4.2で作るヘルプデスク向け問い合わせ管理システムの作り方」とか利用事例とか。
NがつくSIerでフルスタックエンジニア
Google Cloud Platformに興味
WSL2が壊れて治らなかったので再インストールした。
昨日、突然地球が傾いてぶっ倒れた。耳石が三半規管に入り込んでしまった「頭位性めまい」との診断。
Nori Takahashi
横浜の会社でインフラを担当
Redmineのお客様への対応が必要になって参加
普段はBacklogを使っている (Redmineも良く似ている)
Matsutani
Redmine.tokyoスタッフ/Redmine Japanスタッフ
仕事は通信システムの保守のSE(Nグループ)、グループ内でRedmineを使った案件も
社内で新しい取り組み始めた
進め方
やること決める
チームごとのボイスチャネルに移動して活動
16:30に集合してふりかえり
やること決める
その他候補:
その他、自由に追加してください
チーム分け
松谷個人作業:自分の環境でRedmineの開発環境を作る
やったこと共有
松谷個人作業
当初、Docker Desktopが起動できなかったが、Docker Desktopをアップデートすれば起動できた
Remote Containers: Rebuild and Reopen in Container を実行すると、最後のほうでエラーでてしまった
WSL2側にgit cloneしたらいちおう無事ビルドできて、ローカルでRedmineを立ち上げることができるようになった
Docker Desktopと連動して起動する環境は上記エラーの課題が残っている
ふりかえり
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仕様について考えるのが大変だった
過去の経緯や今どうなっているのかを辿るのも大変
本来どうあるべきかを考えるのも大変
Ko Nagase
あるべき仕様、あるべき実装についてNishizakiさんよりたくさんアドバイスを頂きました
Rest APIのIssueは、パッチ会に参加した動機なので、(ダメ元でも)本家にパッチ投稿するところまで仕上げたい
環境の問題が発生したので、次回からは事前に準備しておきたい
Mizuki Ishikawa
少し先走ってしまったのは反省
複数人のペアプロは楽しい
パッチを投稿するところまで進めたい
matobaa
ペアプロ楽しい
Git のコマンドを使えるようになりたい
Nori Takahashi
あっという間に終わっちゃった
ソースコードは追えなかったけど、ソースの切り取りなどできて参加した気分になれた
次回以降も参加したい
Matsutani
自分ひとりで作っていても、ちょっと相談できる環境で進められるのは楽しい。そもそも、自分ひとりだけでは「なかなかやらないこと」を進めようというモチベーションになる
次回は
土日祝でアンケート取りますjuno-nishizaki.icon