Zoom Event
やることリスト:
基調講演・事例セッション
スピーカー交代時の設定方法
パネルディスカッション
運営事務局とパネラーの当日連携
アスクザスピーカーはどうしよう?
専用トラック?
交流用会場をつくる?
=> 検討事項 (Sli.doやDiscordなどを使うか?)
スポンサートラック
事前の情報入力はスポンサーに直接してほしい…準備のためにマスターIDをスポンサー担当者に渡さないといけない?
運営事務局とスポンサー担当者は当日どういう流れで連携したら良いのか
参考リンク:
:
事前検証事項 (11:00 ~)
チケットの配布は必須なのか?
チケット機能を無効化できないか?
以下でいずれかのチェックを入れないと"Save"ボタンをクリックできなかった => Invite AttendeeをOffにすることで、リンクのみでの参加者のロビーへの参加が可能となった
https://scrapbox.io/files/61eb7853ac94e10020eb37e9.png
Zoomアカウントは必須なのか?
【解決】メールアドレスの登録は必須なのか? => 不要
connpassではメールアドレスを取得できない
チケットを明示的に発行することで、ロビーに入れるようになった
イベントリンクを踏むだけで良いのであれば、connpass からのメッセージで対応できる。
=> リンクを踏むだけでOKだった。これであれば connpass のメッセージで対応可能。
Zoomアプリの最低バージョンは?
アプリケーションのアップデートのために 10分待たされた(加藤)
=> 取り敢えず最新にしておくように事前に案内すればよいのでは?
参加者に一番負担の少いイベント開催方法は
フリーイベントに向いていない?? => リンクを踏むだけで大丈夫だった。
セッションに対する時間制限が厳しすぎて、当日時間の変更などがあった場合に柔軟な対応ができない可能性がある
ZoomEvent自体を断念する可能性?
他の代替手段を用いた場合、スポンサートラックをどうするか?
【検証内容】(13:00 ~)
英語字幕が出てしまう。字幕機能をオフにできるのであればオフにしたい。
設定できそう
ロビー画面で複数セッションの画面が同時に表示される機能はおもしろい。
複数セッションの並列具合は把握しやすい。
セッション時間をオーバーしてしまった後はホストが抜けてしまうと再開できない。
スポンサー管理者の権限をスポンサーに提供するときはある程度マニュアルが必要。
本セッションは、1コマごとにセッションを区切るのか、「午前の部」「午後の部」とまとめるか?
セッションごとにスピーカーを登録する仕組みなので、関係ない人がスピーカーになってしまう可能性がある。
セッションごとに区切った方が良い。スポンサートラックに人が流れる契機になるかも。
YouTubeのライブ配信はなるべくしない (なるべくZoomに流れるようにするため)
アーカイブ動画は、発表者の許諾を得た上で後日(1ヶ月 or 3ヶ月後辺り)YouTubeチャンネルで
(寺島さん) レコーディングをローカルにやる場合は良いが、クラウドの場合は容量の制限があるはず。
(川端さん) 現状のZoomプロライセンスだと上限1GBかもしれない
ZoomEventのアカウントの契約は2月末が難しければ、それほど値段が高くないので3月まで延長して欲しい
スポンサーセッションでスポンサーができる?
スタッフ、スピーカー間の連絡のために、Zoom以外の連絡手段を確保しておいた方が良いのでは?
時間になってもスピーカーが登場しない、など。一応、手段を確保しておきたい(トラブル対応等)
スタッフ間は、現在の discord で良いか。
discord は、チャネル単位で role を設定できるので、それを使えば良いと思われる。
スポンサートラック
CM動画は60秒・50MB・MP4形式の制限あり
Zoomではスポンサーグレードを以下の扱いにする
Gold => Platinum (スポンサートラッカーとリンクするため)
Silver => Silver (ロゴが出るのみでほとんどの機能が使えない模様)
Goldスポンサー動画は、基調講演セッションの前後に挟む (Join切り替えの手間を省くため)
Agendaで設定したスポンサーセッションと、スポンサー設定でのセッションリンクは可能
スポンサーにAgenda + Sponsorsロールを付与するか?
ロールを渡してもかなり説明がいりそう。
スポンサーの方にもDiscordに入ってもらう。
イベントのプロファイルページはZoomにサインインしていないと見られない。これを外部に公表する方法はあるか?
タイムテーブル:
前回(1/19)ミーティングで、タイムテーブルについてZoomEvent側の機能利用の話があったが、Itineraryの機能は個別設定で、お気に入りにしないとカレンダー内に表示されないので、Webサイト側で別途タイムテーブルを用意する形にする
=> こちらZoomのWebサイトの方でしたので、問題ありませんでした。