9/22(水)20:00〜
議題
応募方法
スポンサー:趣旨である「幅広いユーザーへのアプローチ」ができるイベントということをPR
ハンズオンやってみるのもあり
ビジネスマッチングの機会提供
Redmine TokyoとOsakaとの差別化
集客があればビジネス色を押し出さなくてもOK
プラグイン開発者として発表されている人も、せっかくスポンサーがつくし、アワードとか設けても良いのでは?
どういう人達がくるか明確できればスポンサーにアピールできる
出版社に声かけてRedmine本売れるスペースも
技術系同人誌がだせる
登壇者:
基調講演のキーワード:
JPL(川端さんが連絡先持ってるけど、返事来たことない。松谷さんが10周年記念動画依頼で連絡したことがあるけどメールだったせいかレスポンス遅かった→用件をあらかじめこちらで書いて、前田さんからメッセンジャー経由で送ってもらう)
前田さん(特別枠なので例年ご登壇で良いかも)
★和田卓人さん
サイボウズの青野社長(Syahanaさん:働き方とか多様性の観点なら青野さんも興味ありますけど、ある意味競合ソフトなんで無理ですよね。。。)
★川口 耕介さん(←寺島さん講演依頼実績あり/オフライン・オンライン両方)
【9月中に連絡】★デジタル庁の誰か→Syahanaさんから連絡(最近デジ庁に移転した方は知り合いにいます。元外務省だったかのお役人で9月からの異動なので話せるかは微妙ですが…)(長瀬さんの社長がデジタル庁の臨時職員)
★市谷さん(アジャイルウェアのLychee Redmineユーザー会で登壇)
【9月中に連絡】★沢渡あまねさん(Redmine Tokyoの前々回イベントでご登壇)→あきぴさんから連絡
日本CTO協会理事:広木大地さん(DXに関して色々話されてる)
★アトラクタの永瀬美穂さん(アジャイル開発系)
JAXA関係者:基調講演というよりは一般講演
ヌーラボ、バックログ
プラニオのヤンさん(通訳がいるのでビデオ収録で字幕付き?)
去年登壇:Matz、平鍋さん
参加者:(次回以降)
当日スタッフ:(次回以降)
初心者向けコンテンツねりねり
今年度のコンセプト(アイコンやバナーのイメージに反映):
【決定】「Redmine Japan vol. 2」
「Redmine Japan season 2」
「Redmine Japan episode 2」→ストーリー続いてるかんじなので微妙かも。。。
「Redmine Japan 2」
「Redmine Japan 2nd」→見た目が微妙かも。。。
「Redmine Japan 2021」
サブタイトルで初心者やプロジェクト管理を今からしたい人向けにもPRできたら
昨年度のサブタイトルは「テレワーク時代の新常識」
DX時代の仕事改革 or 仕事改善
コロナ禍における〜
仕事の見える化
後発ツールに負けないツール
仕事改革
Redmineの強みは柔軟性、かゆいところに手が届く
仕事の再設計ができる
私たちはコロナ以後の「働き方」を再設計できるか
ここまでできる!
設計者次第でカスタマイズ性高い
マネージメントの多様性
今の働き方を変える
どこにいても仕事ができる
明日の仕事を変えるための今必要なモノ
★【サブタイトル決定】明日の仕事を変えるために必要なモノ★
時代に合わせて進化(変化)する
Redmine Japanをコンテンツ化(書籍など)できないか?
講演内容をコンテンツとして残したり、販売したりできないか?
Redmine Japanをコンテンツ化する場合、イベント名を#2で変えるより統一したほうが良い
作家・学者が講演したとき一定の著作権が発生している場合がある(本人の著作として出版されるケースもある)
有料イベントなので、リアルタイム参加者との差別化を
動画でYoutube公開だったらvol.2
SNS運営方法
昨年度の決算と今年の予算(松谷さんから共有)
2021年度予算:昨年度からの繰越金あります
来年オフライン開催できることを想定して余剰金をできるだけ 残す
昨年から追加で支出:広告(googleなど)、オンライン会場費(去年はRemoが会場スポンサーだった)
去年はスポンサーメニューが一択だったので、今年はメニューを増やす
次回の議題:スポンサーメニュー
10/6 (水)20:00~22:00