2022_03_22 & ふりかえり
振り返り(KPT)
Keep
コミュニティ運営の勉強会と差別化できるような充実したコンテンツを用意できた(松谷)
無料イベント(アワードなし、決まった形式になりがち)との差別化
Zoom Eventsのプラットフォームが結構よかった(松谷)
Zoom Eventがとても良かった (西崎)
アワードの立ち上げができた。トロフィー、賞状、ギフトカードなど、実際に形に残るものを賞として送れたのもよかった(松谷)
スポンサー収入に対して、支出が少なかったため、比較的多くの収支プラスとなった。(松谷)
コムウェアの技術開発部が、おもっていたよりスポンサーに乗り気。所長?がわりとOSSコミュニティを応援することに前向き(松谷)
「次回もぜひ」と言っていただいてます。次は、もうすこしスポンサートラック充実させたいと。(松谷)
事前の5分刻みのタイムスケジュールで、各自が何をやるのかを細かく把握できたのは良かった。 (加藤 )
スプレッドシートのタイムテーブルの枠は意外と使えた (西崎)
詳細なタイムテーブルとスタッフごとの役割を記載したシートが非常に役立った(寺島)
ゴールドスポンサーの満足度はかなり高かったように思います。(長瀬)
(懇親会の際にファーエンドの前田さんが、社内で活発な提案がなされたと言われてました。)
準備する側は大変でしたが、スポンサートラックで自由にプログラム組めたのは大きい(光岡)
スポンサートラックにも30前後で参加者がいた。多い!(光岡)
ロビーでマルチチャンネルを気軽に覗けた(光岡)
(個人の話)台本を用意しておいたので当日の話はスムーズにできたと思った (西崎)
パネルディスカッションのテーマが思っていたよりフィットしていて、盛り上がれた (西崎)
Discordによるコミュニケーションチャンネルは結構よかった。Slackよりもいいかも(松谷)
スタッフチャネルとしても、講演者チャネルとしてもよかった。
スタッフ皆んなの活動が素晴らしかった(川端)
野田さんのWebデザインがとてもカッコイイ(松谷)
Redmineチケット管理ができた(川端)
Problem
Zoom Eventsの準備に関して、長瀬さんに負担が集中した(松谷)
長瀬さんにZoom Event設定の負荷をかけすぎてしまった (西崎)
こちら、私の方でのZoom Eventsの情報共有が進まず、派生してスポンサー対応を行っていた光岡さんにもご負担をおかけしました...(長瀬)
関連して、リハーサルの辺りで若干燃え尽きてしまって申し訳ありません...(長瀬)
Webの更新を野田さんに依存していた。光岡さんにも連絡をお願いする形で負荷をかけてしまうことになった(加藤)。
一部メンバーに作業タスクが偏ってしまった。逆に私はあまり出来ず申し訳ございません(寺島)
Redmineのスポンサー・講演者対応について、光岡さんに負担が集中していた気がします(長瀬)
ゴールドスポンサー枠を作った時に、先行で費用を出していただいている岩崎さんに声かけしなかった(松谷)
お金を一番に出してもらっている人に対しての気配りができてなかった(松谷)
ゴールドスポンサーのみ、スポンサートラックができるということが後付けで決まった(松谷)
(上記と関連して)シルバースポンサー枠が、ゴールドスポンサー枠と比べるとZoom Events内で目立ちにくい構成となり、スポンサーLT5分が他のセッションの冒頭になったことで、Zoom Eventsのスピーカーとしても表示されなくなった(長瀬)
スポンサーLTのプログラム上の配置。ZoomEventsの特性を理解したプログラムの配置ができればよかった(松谷)
あんまり多くの収支プラスを出すと納税義務が生じるのでは?税制詳しくないですが(松谷)
現状問題ないと思われる
当日、Twitterのツイートをする人がかなり限られていたかもしれません。(長瀬)
Zoom Eventsの方のチャットが盛り上がったからかもしれない
平日昼間だったからというのもある
虻川さんから以前提案がありましたが、イベント後のフォローアップ(イベント開催報告ブログなど)もかなり重要で、門屋さん・akipiiさん、Free Salonでの指摘・質問から、後手で着手する形になりました。(長瀬)
イベント終了から、資料動画公開まで間が空きすぎている (西崎)
ミーティング時間が長かった(方向性が見えずやむを得なかった面もあるが) (西崎)
ワークショップは、参加者が実際にRedmineの操作をすることを期待したが実際に操作してくれた参加者はごく少数だった (西崎)
パネルディスカッションは、1テーマだけにしたにも関わらず時間が短かった (西崎)
動画の切り取りの際に、司会の話の区切り位置がはっきりせずにどこで切ればいいか少し迷った (西崎)
パネルディスカッションや閉会式の録画はZoomのギャラリービューモードにしておくべきだった(長瀬)
スポンサー打診先がほぼ限られている(川端)
セッションの応募が少なかった(川端)
redmine.tokyo並みの積極的なアプローチが必要?(長瀬)
平日開催だと難しい? (西崎)
講演者やスポンサーとのコミュニケーション、調整が大変(川端)
当日になってから、タイムスケジュールのリマインダーをチャットボットで作った。事前に準備しておけばよかった(松谷)
Redmine.tokyoへの後援の要請がかなり後になってしまった(松谷)
ちょっと他のRedmine.tokyoスタッフに距離を置かれている感ある(松谷)
昨年度のふりかえりを見つけたのがイベント直前でしたが、事前に知っておいた方が良かったかどうか分かりません...(長瀬)
参加者からの質問等をあまり受けることが出来ていなかった(寺島)
時期的に年度末で参加出来ないというお声をいくつかいただいた。イベント当日(寺島)
デブサミが前週にあったため?1月末から2月初旬が良いかも(長瀬)
アワードの司会進行がかなり時間圧したm(__)m(松谷)
Zoom Eventsにログインできずにイベントに参加できなかった人がいたのではないか、きちんとフォローできたか(松谷)
フォローできていたとおもわれる
Try
マンダラート等、個人的にはパネルディスカッションのネタにできたので良かったのだが、あそこからさらに「誰に何を話してもらう」くらいまで企画化できると良かった(加藤)
第一回でもCMSの権限について反省会で話題になっていたようなので、Redmineを使う、Github Pagesを使うなど、せめてコンテンツの削除などは直ぐにできるような形を考えたい(加藤)
地元のITコミュニティの新年会LT大会の存在に、その前日に気付いた。LT大会などが事前にあれば(イベントの宣伝だけ、というのは嫌がられるだろうが)手分けして宣伝できると良い(加藤)
来年もZoom Eventsを利用する場合は、ゴールド・シルバースポンサーの特典もしくは価格の見直し。(長瀬)
Zoom Eventsを使うことはいいが、ゴールドスポンサーとしてスポンサートラックがあることはしっかりとスポンサー募集要項に書く(松谷)
価格が問題だったとはおもわないです(松谷)
Zoom Eventsの場合は、シルバーがゴールドの1/3程度が妥当な気がしました(長瀬)
Zoom Eventsでゴールド=>プラチナにしただけでなく、シルバー=>ゴールドにしても良かったかも(西崎)
オフライン開催、ハイブリッド開催などする場合は価格の見直しもありかも(松谷)
イベント開催報告担当として、門屋さんやakipiiさんにも運営に参加して頂く、もしくは、虻川さんからの提案にあったとおり、別途予算を付けて別会社に依頼するなど。(長瀬)
各タスクに予定工数を入れて、リソースマネジメント使ってリソースの平滑化を図ってみたい (西崎)
次回もオンラインなら、ワークショップではなく掛け合い形式でRedmine操作を見せるのがよさそう(リアルならワークショップで) (西崎)
Redmine漫才?(西崎)
後々の動画編集も加味して、司会進行の台本作った方がよさそう(特に最初と最後) (西崎)
特にスポンサーLTと紐づくセッションの間など。台本を改善?(長瀬)
今回アワードの受賞者を、次回以降のアワード審査員に加えて、審査方法も見直す(松谷)
審査員票の扱いなども検討
ミーティング時間がオーバーしたら回数を増やすタイミング?(川端)
各アジェンダについて、想定時間を記載しておき、タイムキープするのも良いかも(長瀬)
ウォーターフォールを尊重して、最初の方でもう少しロードマップの計画を立てる(川端)
CCPMでもいいのかも(西崎)
イベントの大まかなマイルストーンを作りましょう(松谷)
アワードの受賞者インタビューをWeb記事にしたい(松谷)
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