関根信一 / Shinichi SEKINE
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演出家・劇作家・俳優。オープンリーゲイの劇団フライングステージ代表。
フライングステージでの作/演出/出演作に、同性婚の問題を扱った連作『Friend, Friends 友達、ともだち』『Family, Familiar 家族、かぞく』『LIFE, LIVE ライフ、ライブ』、小学校を舞台にした『子どもと大人のフライングステージ アイタクテとナリタクテ』、ゲイの高校教師のカミングアウトをテーマにした『お茶と同情 Tea and Sympathy』、HIV内定取消訴訟を題材にした『Rights, Light ライツ、ライト』、ゲイの老いと死を描いた『Four Seasons 四季 2022』、夏目漱石『こころ』をモチーフとしたオムニバスの二部作『こころ、心、ココロ 日本のゲイシーンをめぐる100年と少しの物語』など。
毎年末には、クィア演劇のイベント「gaku-GAY-kai」を主催。ゲイタウン新宿2丁目を舞台に名作戯曲を翻案した『贋作・冬物語』『贋作・終わりよければすべてよし』『贋作・十二夜』(以上、シェイクスピア原作)、『贋作・桜の園』(チェーホフ原作)、『贋作・真面目が肝心』(オスカー・ワイルド原作)などを作/演出/出演。
児童青少年向けにLGBTQを題材にした『わたしとわたし、ぼくとぼく』(劇団うりんこ)など、他劇団での作/演出も多く手がける。
1991年 神奈川戯曲賞佳作入選『ぼくのおじさん』
1992年 劇団フライングステージ旗揚げ
1997年 豊島区主催池袋演劇祭大賞『陽気な幽霊 GAY SPIRIT』(作/演出/出演 関根信一)
2002年 東京レズビアン&ゲイパレード2002実行委員長
2004年〜2012年 日本劇作家協会教育部として杉並区立富士見丘小学校演劇授業担当
2006年 サンモールスタジオ最優秀作品賞「ミッシング・ハーフ」、最優秀女優賞(関根信一)
2008年 福島県立いわき総合高等学校 芸術・表現系列 卒業公演『あいだにあるもの』作/演出
2015年〜2018年 2020年〜2023年 世田谷パブリックシアター ワークショップ「地域の物語」進行役
2019年 早稲田大学演劇博物館主催 エンパク★こどもプログラム こどものためのフライングステージ『アイタクテとナリタクテ』リーディング上演 作/演出
法政大学、共立女子大学、東京工業大学(現 東京科学大学)、埼玉県立芸術総合高等学校、さいたま市立浦和高等学校、恵泉女学園中学・高等学校、河合塾cosmo、聖路加国際大学等での授業/講演の他、自治体主催の講演、ワークショップ等も多く手がける。