YAPC::Fukuoka 2025
Day1 0945 C
Structured Field Values for HTTP
クライアントの区別のために署名をする。
ヘッダの一部だけに署名したい。
アクパブでやってる署名をRFCにしたものっぽい。
これこのへんの実装しようとしてたとき、マストドンとか他の実装を読んで空気を読んでたので、RFCになるの嬉しい〜
去年ぐらいになっていたらしい。
1020 B
「賢そう と思ったら人工知能」
大学のカリキュラムの更新は10年に1度ぐらいだから、エーアイについての教育が古くなる。
そんな簡単にカリキュラムを変える とかはできない。
プログラミング演習、今年度ぐらいから、生成AIのよるコードが来るようになった。
圧倒的に生徒が賢い(※)コードを提出してくるようになってきている。
使えるようにはなるべき としてもむちゃくちゃでは
よくわかっていないコードが提出されている。
使い方を教える よりも失敗するのもよい ということで一旦放置されたらしい。
いい話……。
「使わないでください」と言っても使っていないことを示すのは困難。
AIの使い方を教えた方がいいのか?
1200 B
1255 A
「我々が決定論的に計算できるものをLLMに計算させるべきではない」
SQLiteでダンプすると他のDBとかにインポートしやすい。
なるほど!!!
1350 B
code:q.rb
x = %q(x = %q(z); x.gsub!(/#{?y.succ}/, x); puts x); x.gsub!(/#{?y.succ}/, x); puts x
1445 C
RFC9156 - DNS Query Name Minimisation DNSのスケーリング
HWLB
OCNではルータを置いてBFD、ECMPで
ANYCAST
TTLがみじかくても、どうせNSのTTLはもっと長いので、つらいといえばつらいけど、そこまでつらくはない。
60sec以下のTTLは、そもそもブラウザの中でキャッシュされるのが60sとかあるので、5秒とかにしても意味ない。
1530 C
RubyのDate.Parse
code:irb
irb(main):001> Date.parse '令和7年11月14日'
=> #<Date: 2025-11-11 ((2460991j,0s,0n),+0s,2299161j)> ウケる……。
電池なくなってきた。
1740 a
クレジットマスター攻撃
リバースブルートフォースみたいな感じか
LT
Claude Codeにサブコンテストでリンタを通させる。