資料集
C言語入門
書籍
猫でもわかるC言語プログラミング
通称猫C。これでプログラミング入門した人は多い。
完全に何もわからない状態からWindowsでGUIプログラミングをさせてくれる。
後半の説明が雑になりがちなのが欠点。読める人もいれば読んでも分からない人もいる。
苦しんで覚えるC言語
通称苦C。猫Cと並んでC言語入門に良い本とされる。
猫Cの説明が分かりにくいと感じたり合わないと感じる人には非常におすすめらしい。
Web版が公開されているのでそっちを読むのもあり。
Webサイト
上述の通り。
ドットインストール
略称はAtCoder Programming Guide for beginnersの頭文字から。
日本最大の競技プログラミングサイトAtCoderでコードを提出しながらC++の文法を学べる。
C++はCの拡張のような言語なので、関数名などは多少変わってくるが文法は全く同じなので入門には悪くない。
他の書籍やWebサイトでは身につかない計算量の概念が学べるのが一番の利点。
C言語のBNFでのシンタックス
C言語文法の定義が載っている
Shell自作
Editor自作
RCC関連
RCC全体のScrapbox招待リンク
有志が好きに書いてるので訳が分からなくなっていますが一応