Raycastを使う
Raycastは、macOS向けの生産性向上ツールで、アプリケーションの起動やファイルの検索、スクリプトの実行、システム操作などを簡単かつ高速に行うためのランチャーアプリです。Spotlightのような機能を持ちながら、カスタマイズ性や拡張性が高いのが特徴です。
2,3年前に自分も使ってみようと試したがなんとなくしっくりこなくてやめた記憶あり(アカウント作成した形跡だけはあった)
とりあえずやったこと
^ + spaceで起動するようにした
Clipyからの移行
Clipboard Historyという機能があるのでコピペ履歴機能はこれでok
shortcutとしてはClipyと同じくcmd + shift + vを割り当てた
Snippet機能についてはまさしくSnippet機能というのがあるのでそれを利用
shortcutはClipboard Historyの近くのcmd + shift + cを割り当てた
QuickLink
特定のページへのshortcutを作成した。とりあえずよく使うChatGPTとかscarpboxへのリンクを作った。
ホットキー
アプリへのホットキーは適当に。今後使いながら下のような感じで足していく。
Cursor: ⌥ + c
Slack: ⌥ + ⌥
AI
Proプランに入ってないから使えてない。自分はChatGPTに過去の履歴含めて貯めていきたいのでQuickLinkでChatGPTを開いて聞いていく感じの運用でとりあえずはいいやとなってる。
Scraipt Command
Alfredのworkflowとまではいかないけどscriptを書いていい感じにタスクを自動化できるやつ。今後使っていくかも。