NotebookLM
webサイトやpdf、Youtube動画とかとにかく情報源となるものを突っ込んでLLMのインターフェースで要約/質問/各種整形ができるツール
調べ物をしたいときに多種多様な関連情報を適当に突っ込んでおくとキャッチアップのスピードが上がって良い
南波さんも活用してることで最近特に話題になった
自分的に嬉しそうなユースケース
突っ込んだ情報源を元にPodCastを作成。通勤途中に耳から情報収集。
MacWhisperを使うと文字起こしされてさらに英語学習とかにも良さそう
PDFが普通に読めるので興味のあるトピックの論文を関連のものも含めて突っ込む。気になることだけ質問して必要な情報のみ摂取する。
ithubを使ってGitHubのリポジトリを指定(公開リポジトリ限定)。リポジトリのコードを全て1枚のテキストにし取り込む。リポジトリのコードリーディングの効率化。 採用面談前とかに候補者の作ったライブラリとかを突っ込むことで素早くコード理解ができる。
あまり詳しくない領域や言語の場合でも自分の知ってる言語だとどういう意味?とか似たツールはある?みたいな質問をしておくと理解が進む。