20240826 あとで読む消化
本編
地図の内容がテキストとして格納されている。機械判読可能。
テキスト情報から自由に地図作成が可能。
画像タイル
ベクトルタイルの逆。地図の内容がピクセル単位(ピクセルごとの色情報)で格納されている。
LINEのミニアプリみたいなやつのiOS版。各アプリごとに小さな機能をDL無しで提供することができる。
スタバでの活用事例が確かあった気がする
最近だとこれか?
普通にwebページを開いて貰えば良いのでは?みたいな話はある
LaravelやRailsをSPA対応させる際にAPIを作らずにSPA対応させることができるやつ
viewをJS Componentで書く部分以外は特に変わらずで良いらしい。
APIでやりとりする部分をブラックボックスでいい感じにやってくれるらしい。
frameworkではなくbackendとfrontend frameworkの間を繋ぐadapterという位置付け
日本語情報がマジで全然ない。Laravel方面では少し使われてそう。
これが唯一の解説記事
やってることの理解はしやすい。
でもこのライブラリを使うとかなり依存度高いアプリになりそう
同じくSPAを求めていて同じく依存するなら公式のHotwireを使った方が良いかも
Hotwireの解説から具体的なアプリ適用の体験談。Hotwire活用例少ないのでありがたい。 代替コンテンツの表示。turbo_frame_request?で分岐。
turbo driveのcaceh/previewは切る => 分かる!!!
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Terraformの学習者のscrap
IaCにあんまり馴染みなかったがRails環境を雑に作りたい時どうするのか気になって読んだ
Terraform環境用のDocker Composeを使うの面白い
実際に手を動かすときにもう一回確認するか〜となった
inputにプログラム、outputにASTなどを出力するやつ
独自で文法を定義してそれに基づきAST生成してくれるのでDSL作成する時とかシンタックスハイライター作るときに便利 外部ライブラリを使用するgemの作り方解説になっている
なんかで使いそう。WAF/CDNあたりで対応できるのが丸い。
大容量で難しい〜〜。構文木を触る必要があるときに(いつ...?)便利そう。
録画するAPIはないので自作。HTML全体をVDOM化してscrollやclick等のユーザーactionのevent全てをタイムスタンプを振ってバックエンドに保存。それを復元してiframeに再描画。
特定の処理を上書きできる。このスライドの例ではinput.text = ''がイベント発火しないのでHTMLInputElement.prototypeのsetメソッド(input.text = ''の内部処理)をカスタムしてた。
DOMの変更を監視できるやつ
「自作しなくてもOSSがあります」ワロタ
Sentryとかでも使われている
jotaiは最近よく使われてるイメージあるけどシンプルゆえに大規模アプリで使うとグローバルステート由来の問題が発生したりするっぽい Jotai人気なんだな...
処理ごとに専用ワーカー作ってるの面白い
キューでの非同期処理が失敗した場合なども考慮してkiribiというキュー管理ライブラリを使ってた。失敗したらD1に保存して再実行とかできるらしい。 読み切れないがNext.js触るなら読んでおいたほうがよさそう
古い企業だとSolr採用しがちだから大変。toC向けでオンプレであんだけ利用者多いのpixivくらいなので貴重な事例だ。
組織周りに関わることでプロダクト開発から離れないといけないのか...
プロダクトから離れることで自分の存在価値についてふと不安になるというのは分かる気がする
なんか動いてないと不安になるやつ(休日に家にいると不安とか勉強しないと不安とか)と似てる