選挙カーと宅急便の受け取り
平日昼間、家に人がいるという前提に設計されている制度
共働きでは、宅急便は受け取れない
だから宅急便業界も、受け取り方にアレンジを加えている
昼夜逆転の生活では、選挙カーは音害以外の何ものでもない
まじで止めて欲しい
マイナス票があるなら、声を掛けて大量にぶっ込むレベル
こうした制度が、いかに「平均的な家庭と働き方」をイメージしているのかがよくわかる
専業主婦がいて
9-5時で仕事をする夫がいる
現在の日本で、一体どれくらいの割合なのか?