調べた言葉
ライトモチーフ
前日譚(ぜんじつたん)、プリクエル(英語: prequel)
sequel 「続編」や「後編」「続き」
エラン・ヴィタール(elan vital)「生命の躍動」
不定愁訴
様々な身体的な不調や不快感を訴えるものの、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指します。
具体的には、頭痛、肩こり、めまい、疲労感、不眠、食欲不振、吐き気、腹痛など、多岐にわたる症状が現れますが、これらの症状を説明できる病気が特定できない場合に「不定愁訴」と診断されることがあります
terminology(ターミノロジー)
「terminology」とは、専門用語・用語法を意味する英語表現である。
「terminology」とは、主に「用語」「専門用語」「術語」「用語法」「術語学」「学術用語学」などを意味する英語表現。品詞は名詞であり、複数形は、末尾の-yを-iesに変えて「terminologies」となる。関連語に名詞「terminus(終点、ターミナル)」、動詞「terminate(終結する)」、形容詞「terminological(用語上の)」がある。
「terminology」の類義語は、「jargon(業界用語、隠語)」「language(言語)」「lingo(言葉遣い)」「phrasing(表現法)」「vocabulary(語彙)」などがある。
「terminology」と「term」は、関連の深い表現である。「term」はある用語、術語など特定の言葉を指すのに対し、「terminology」は専門用語体系・用語の集まったものといった意味があり、総称として専門用語というときに使用する、という違いがある。例えば以下のような使い方がある。「'Pectoral' are medical terms. They are both part of medical terminology.("胸部の"は、医学用語である。どちらも医学用語の一部である)」
「terminology」は、18世紀ドイツの人文学者による造語で、中世ラテン語の「terminus(言葉、表現)」とギリシャ語の「logia(扱う、語る)」を合わせたものである。ラテン語のterminusは「終わり、境界線」という意味で、ヒッタイト語の「tarma(釘)」などに由来する。印欧語根は「*ter-men-(釘、柱)」。
コンピュータ用語
アトミック性(Atomicity)、一貫性(Consistency)、独立性(Isolation)、永続性(Durability)
文化
屏風
屏風(びょうぶ)とは、部屋の仕切りや装飾に用いる調度品の一種。木の枠に小さなふすまのようなものを数枚つなぎ合わせて折り合わせた構造である。「風を屏(ふせ)ぐ」という言葉に由来する。元々は、布団の枕元に立てて冷気を防ぐ風よけのためにあり、昔は屏風をすべて「枕屏風」と呼んでいた。今ではそれに絵画などを描く美術品として扱われる。
映画用語
カメオ出演(カメオしゅつえん、cameo appearance / cameo role)は、俳優や歌手・監督・漫画や小説などの原作者、時には政治家やスポーツ選手などがゲストとしてとても短い時間、映画やドラマ・アニメ・舞台に出演すること。