脳内会議の実例
たとえば、以下のような思考がよく起こる。
/icons/hr.icon
一週間分のツイートを振り返りながら、それらに見出しを与えるところまでは知的負荷に耐えられるが、それらをカード化する負荷はさすがに厳しい。
ああ、そうか。だから僕はこれらの「見出しつきツイート」を、定期的に振り返れるようにしようとしていたわけだ。そうやって、未来の自分に対して「困難を分割せよ」、を実践しようとしていたという。
これは要検討課題だな(ツイートを減らせばいいわけだけども)。
先送りしても、結局ドラえもん宿題問題が発生するわけだから、根本からre:デザインする必要がある。
A「それでは対策会議を行う。何かアイデアはあるか」
B「ぶっちゃけ、ツイートしたことなど無視するのが一番効率的ではないかと思われます」
A「たしかにそうだが……」
C「しかし、重要な論考を行っている場合もあるので、そのまま捨てておくのはもったいない気もするね」
A「それはたしかに」
B「だったら、ツイートしたものが重要だと思ったそのたびにきちんとScrapboxでページを作っておくのが一番です* ね」
A「正論ではある」
C「ただ実践できるかというと、厳しそうだよね」
ABC「たしかに」
/icons/hr.icon