答えられるようにする学び、問えるようにする学び
受験勉強はわからないことをなくしていく学び、でも本来は学びはわからないことや疑問が増えていくもの。
で、そっちのが楽しい。
さらに倫理学は、「迷うようになる」学びだと言えると思う。
何かを即断しようとしても、それができなくなるようになる学び。
ためらいや戸惑いが生まれる。
減速のための学び。
「わからないこと」があり、それについて知りたいと思い、それについて調べたりすると知識は増えるが、同時に「わからない」ことも増える。
受験勉強は、そのような「わからないこと」の拡大は原理的に抑制されている。
「そもそも」を問う限界が設定されている。