百面指しのような執筆活動
将棋に百面指しという打ち方がある。
短い期間で頭を切り替えていく
おそらく、たくさん連載を持ってる人はそれと似た書き方をしているだろう。短い期間で頭を(コンテンツの文脈を)切り替えていくような書き方。
その書き方をダイレクトに本の執筆に活かせないだろうか。
たとえば、iOSの「ブック」アプリみたいな感じで書きかけの「本」が並んでいて、どれかをタップしたら、書きかけの一番最後のところが表示されて、そのまま書き進められる、的なテキストエディタ。
しかし、普通のエディタは「本の顔をしていない」
→テキストファイルのアイコンを表紙画像に変えて気分をアゲる