本におけるモックアップとは
from 結城メルマガYMM368の感想
本におけるモックアップとは
モックアップとは、完成品そっくりに作られているけれど、実際には動かない「はりぼて」のこと
目次案はモックアップと言えるか
モックアップはどこまでいっても実際の製品にはなりません。しかし、プロトタイプは(開発プロセスにも寄りますが)うまく進化させて製品になる場合もあります。
プロトタイプとの違いは、実際に動くかどうか。
その意味で、アウトラインはプロトタイプと言える。
企画概要はモックアップ。表紙画像もモックアップ的ではある。
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