手帳とノートの違い
つまり、ノートがすでに重要だとわかっている情報を覚えておくために利用するものと考えるなら、「手帳」は未来に向かって開かれた可能性を記録しておくものだといってもいいでしょう。
『モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方』より
手帳は、未来方向の(可能性)の記録
ノートは、重要な情報の蓄積
rashita.iconこれを「過去」と呼ぶのは違うだろう。むしろ「今」に活かすための記録という感覚がある。
過去方向の情報は、日記・日誌と呼ぶのがよさそう。