意識のテーブルの片付け方
/satsukimemo/意識のテーブルの上に
テーブルの上に段ボールを置いたのでは使える面積はほとんど変わらないのではないだろうか
段ボールを置くならば、テーブルの外ではないか
何かを書くことは、その役割を果たすように思う
いったん頭の外に出す
書くことで、脳がそれを忘れるわけではない
むしろ記憶は強化されるかもしれない
ただし、書くことで、そこに向けられる注意の量は減るだろう
注意の矢印が小さくなる
意識というよりも、注意の量
意識の階層性
意識は、意識的には管理できない
無意識の海から湧き上がってくる泡のようなものが意識
管理できるのは注意