情報建築
Information Architecture
情報アーキテクト
リチャード・ワーマンが提唱した概念。
建築家の歴史と情報建築家の未来(石橋秀仁)
そのような〈アーキテクチャ論〉を拓いたのはローレンス・レッシグの『CODE』です。情報社会論における最重要文献と言えるでしょう (レッシグ1999)。「コンピューター・ソフトウェア(コード)によって実装された〈アーキテクチャ〉が、いかに人々の行動を支配するか」という問題を提起した本です。現在はバージョンアップして『CODE VERSION 2.0』になっています。
なぜ社会には情報建築家が必要なのか?(石橋秀仁)
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