市民と大衆の関係
「
市民
」は、インテリ・リベラルが目指すもの。
民主主義の基盤でもある。
「
大衆
」は、インテリ・リベラルが嫌悪するもの。
自分のあたまで考えず、周りに影響される人、という印象が強い。
烏合の衆
付和雷同
『大衆の反逆』
大衆の原像
しかし、この二項対立は本当に正しいのか、というのが行動経済学的な見方であろう。