小さなタスクで疲れてしまう
残
エネルギー
が少ないとき、
作業
ではなく、
気晴らし
的なことをしてしまう。
しかし、気晴らし的なことも何かをしているのでエネルギーを使う
しばらく経ってエネルギーが回復しても、やっぱり残エネルギーが少ないので、気晴らし的なことをしてしまう
ゆっくり休めば、エネルギーの残量は少し増え、作業的なことに取り組める
しかし、そうなる前に何かをしてしまうので、永遠に作業にタッチできなくなる
休む
ときは、しっかり休もう
あと、どういう状態でいたら、自分に休みの感覚が生じるのかというのは、いろいろテストして知っておいた方がいい
2018/12/3