国家と個人の人格
国家と個人の人格
いろいろのものの集合体でなりたっている
分人
ある種の合議の演算結果
結果は揺れる
しかし傾向はある
その傾向を個人(主体)として扱うことはできる
そうした方が都合がいいこともある
責任というコンテキストによって人の振る舞いが変わるかもしれない
→
議論
の話
刹那の匿名ではなく、識別可能な「名前」を持つ存在であれば、議論はできる
継続的な話ができる。
合意も形成できる
2018/11/1