加藤秀俊
加藤 秀俊(かとう ひでとし、1930年(昭和5年)4月26日 - 2023年(令和5年)9月20日)は、日本の社会学者。社会・思想・文化評論家。
長男加藤文俊は慶應義塾大学教授。
東京商大(現・一橋大学)で社会学を学び、丸山眞男らの「思想の科学研究会」に参加。1954年渡米し、社会学者デイヴィッド・リースマンから大衆社会論の指導を受けた。その間『中間文化』(1957年)を発表。同年、社会心理学を土台にした理論「マス・コミュニケーション」を提唱。 以後『人間関係』(1966年)、『空間の社会学』(1976年)など、日常生活のありふれた現象から、社会の隠された構造を露わにする方法で、多彩な研究活動を展開。
主な著作
社会学 - わたしと世間 (中公新書 2484)
取材学: 探求の技法 (中公新書 410)
電子時代の整理学: 事務機器を点検する (中公新書 772)
暮しの思想 単行本 – 1981/9/1
企画の技法 (中公新書)
自己表現: 文章をどう書くか (中公新書 231)
人生にとって組織とはなにか (中公新書 985)
独学のすすめ (ちくま文庫 か 55-1)
人間関係: 理解と誤解 (中公新書 106)
情報行動 (中公新書 306)
文化の社会学
余暇の社会学
明治メディア考
メディアの展開 - 情報社会学からみた「近代」
なんのための日本語 (中公新書)
メディアの発生: 聖と俗をむすぶもの
時間意識の社会学: 時間とどうつきあうか
暮らしの世相史: かわるもの、かわらないもの (中公新書 1669)
パチンコと日本人 (講談社現代新書 728)