一周回ってのEvernote
これまで「なんでもかんでも保存する」ことを優先して、保存した後のことについては考えてこなかった。
「アイデア」として保存する、で終わっていた。それでは理解は進まないし、ノートの整理も進まない。
タスクなどはわかりやすいが、アイデアはもっと微妙なもの。そのことを再確認した。
タグも複雑な構造にしない方がいいし、不要なものはつけないほうがいい。
ノートブックはだいたい三つあればいい。
インボックス
アーカイブ(使用済み)
資料(書類などの保存)
Webクリップ
Book
出来事
デジタルノートに関する無知
どんなタグがあれば機能するのかこれまで真剣に考えてこなかった。
ごく基本的なドキュメントをきびきびと扱えればそれでいい。それで長くユーザーは使ってくれるはず。ノートツールこそ根気が大切。
シンプルにテキストの入力ができること。
Evernoteへの保存
ウィジェットを使う。