ブックカタリストBC065用メモ
取り上げる本
英語づけの生活
感覚英語を身につける
知識英語と感覚英語
脳内留学
一日6時間、英語を使う。
日本語を捨てる
どうしても日本語でなければならない活動以外は英語で行う
勉強は楽しく
英語の学習は、それ自体が目的であり、楽しいものでなければならないのです。
机に座って参考書を広げ英語を「学ぶ」のはつらいです。1日1時間でも長期継続は難しい。だから、私はやっていません。日常生活で自然に英語を「使う」ことで上記の学習時間を確保することができました。
読書で身につける
最初の1年間は、本を完全に理解できると思わないことです。それが学校英語の精読、和訳の学習と大きく違うところです。今はわからなくていい。続けてさえいれば、1年後、2年後にはわかります。最初のうちは「半分くらい理解できた」と思えるなら、適切な本のレベルを読んでいます。
数学についての特別な才能があるわけではない
数学者の魔法の力は論理ではなく直観である
その直観は育てることができる
知られざる数学3ヶ条
数学は身体活動
数学のやり方を学ぶことは、身体の使い方を学ぶことである。歩き方や泳ぎ方、踊り方や自転車の乗り方を学ぶようなものだ。こうした動作は生まれながらにできるわけではないが、それを習得する能力は誰にでも備わっている。
数学が大得意になる方法がある
自分の直観プログラムを書き換える
偉大な数学者も私たちも脳は同じように動く
数学が大得意になる方法は教えてもらっていない
人間の学習
スプーンを持つことすら人は学ぶ
識字率の向上
人は抽象化能力を持つ
円を思い浮かべられる
直観を信じる、信じない?
論理は間違えを見つけるのに役立つ
イメージを明確にする
直観をバージョンアップさせる
頭の中で何をしなさいとは教えてもらえない
「考えなさい」という言葉も曖昧さ
二つのアプローチ
数学を知識として扱う
学習を拒否する
自分の直観と論理の矛盾に耳を傾ける
私は授業を、自分の直観を検証するための道具として利用するようになった
システム1、システム2,システム3
象らしさとディープラーニング
柔らかい概念
コーディングにおける混乱の3タイプ
知識不足(長期記憶)
情報不足(短期記憶)
処理能力の不足(ワーキングメモリ)
コードを読むことと文章を読むこと
フラッシュカードで暗記する
パターンの利用(役割に名前を与える、デザインパターン)
モデル、メンタルモデルの利用